COMMENT

LiLy【作家】

この映画では誰も死なない。女たちが卵か...

もっと見る

山科ティナ
【イラストレーター】

女に生まれて、東京で生きて、しばしば呪縛を感じること...

もっと見る

進藤やす子
【イラストレーター】

その日は、塩麹の瓶の蓋が開かなくて悪戦苦闘していた。...

もっと見る

マキヒロチ
【漫画家・イラストレーター】

若い頃は孤食が好きだった。誰かと一緒に食事をすると...

もっと見る

はあちゅう
【ブロガー・作家】

美味しいごはんの記憶を 一緒に更新し続けられる人が 大切な人...

もっと見る

フォーリンデブはっしー
【グルメエンターテイナー】

食べることは、人生のエネルギーを得て、前向きに生きることなのかも...

もっと見る

小野美由紀
【作家】

登場する料理の美味しそうなこと! 見ている最中、何度もお腹がグーッと...

もっと見る

香山リカ
【精神科医】

ひとは胃袋をいっぱいにするためにではなくて、こころをいっぱい...

もっと見る

忙しない日々の中、なりたい自分も
愛することも見失いがち...。
そこから新しい一歩を踏み出すパワーをくれるのは、
“おいしいゴハンと愛しいセックス”だ!
健やかな心と体があれば、きっと愛する力が湧いてくる。
欲ばってもいい。つんのめっても。素直になれなくたっていい。
でも、おいしい女になって、
自分を味わいつくしてみよう。
誰のものでもないあなたの人生だから。

東京の街をふ〜わりふわりと漂う、
8人の自由で孤独な女たち。

それぞれの孤独を精いっぱい抱えながら、
それぞれに違う形の幸せを模索する日々を送っていく...。
そして今夜も、女の本音満載のやさしく、おいしい宴が始まる!
  • トン子(小泉今日子)

    迷える女たちに
    おいしいゴハンを食べさせて、
    元気にするのが大好きな女
  • ドド(沢尻エリカ)

    恋愛から逃げ腰なのをごまかして、
    蓄財にはげむ女
  • 多実子(前田敦子)

    ぬるま湯の差から抜け出せず、
    時々ジャンクな食べ物や
    オトコを夢想するアラサー女
  • あかり(広瀬アリス)

    男に都合のいい恋愛をしては
    失敗を繰り返しながらも、
    めげない女
  • 珠美(山田優)

    形式にとらわれることなく、
    元夫への愛もセックスも手放さない女
  • ツヤコ(壇蜜)

    別れた夫への愛を捨てられず、
    ピクニックに誘う女
  • マチ(シャーロット・ケイト・フォックス)

    料理下手で離婚危機に陥る、
    味覚がよくわからない異邦人(女)
  • 美冬(鈴木京香)

    聖母的な愛と料理で、 かわいい男を
    つまみ喰いするのが
    趣味の女

本作に登場する料理は、
全部で50品以上!

おなじみの家庭料理にも原作者・筒井ともみさんの、ちょっとした工夫を加えたレシピで、いつものご飯がスペシャルなものになる。例えば、劇中に登場するトマトと卵の炒め物はポピュラーなメニューだが、そこに女の身体に良いという白きくらげを加えるのが筒井さん流。素材の良さを生かして、簡単だけど手を抜かない。そんな料理の数々も見どころです!
女同士の友情っていいな、辛いことがあっても、おいしいものを大好きな人たちと食べれば元気になれる! そんなシンプルで、ストレートな女たちへの応援メッセージにあふれた本作は、毎日を一生懸命生きている現代の女たちにとって、きっと明日への活力となるに違いない。欲ばってもいい、食べたいものを自分で選ぶように、自分にとって気持ちが良いと感じることに素直でいればいい。そして、昨日より少しだけ新しい自分と出会うために、悩み、奮闘しながら、”おいしい女”になって、とことん自分を味わいつくそう!

企画・原作・脚本・プロデュース

筒井 ともみTSUTSUI TOMOMI
今作品は、女たちが「玉子かけごはん」を食べることから始めようとするレボリューションの物語です。
この世界を少しでもやさしくタフにするためのささやかなレボリューション。8人の女が登場して、それぞれの日々を生きています。いろんなひとりぽっちたちが、精いっぱい自分の「孤独(ひとり)」を抱えながらなんとかやっています。
人生なんて楽しいことばかりじゃないから。口惜しいことやせつないことだっていっぱいあるから。
そんな時こそ、ちゃんと「おいしいごはん」を食べてほしい。心も身体もきっと元気になれるから。元気になったら、他者をあてにするより、まず自分で「おいしい女」になろう。おいしい女になって、おいしい男を育てよう。育ててみようじゃないか。ガンバレ女たち。ついてこい男たち。
多様性は可能性なのだから。
あなたはあなたらしくあればいい。
この映画を、すべての愛しい「食べる女」たちと、その相棒たちに捧げます。
PLOFILE
東京都出身。成城大学卒業後、スタジオミュージシャン(ヴァイオリン)を経て、脚本家となる。テレビドラマ「響子」(96/TBS)「小石川の家」(96/TX)で第14回向田邦子賞を受賞。映画『それから』でキネマ旬報脚本賞。『失楽園』で日本アカデミー賞優秀脚本賞。デミー賞優秀脚本賞、『阿修羅のごとく』(03)で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。『ベロニカは死ぬことにした』(05)では脚本の他プロデュースも務める。その他映画脚本担当作に『微熱少年』(87)、『華の乱』(88)、『風の又三郎 ガラスのマント』(89)、『119』(94)、『不機嫌な果実』(97)、『嗤う伊右衛門』『海猫』(04)がある。また作家としては、小説『食べる女』『続・食べる女』『月影の市』『女優』『うつくしい私のからだ』『旅する女』、エッセイ『舌の記憶』『着る女』『おいしい庭』などの作品がある。07年には東京芸術大学・大学院映像研究科教授に就任するなど、幅広い分野で精力的な創作活動を行っている。今後、食のレシピとエッセイ本『いとしい人と、おいしい食卓』(講談社より9月12日刊行)、児童書『いいね!』(ヨシタケ・シンスケ画/あすなろ書房より11月下旬刊行予定)の発売を控える。

監督

生野 慈朗SHOUNO JIROU
1950年2月25日生まれ。兵庫県出身。1972年TBSに入社後、テレビドラマのAD・演出補などを経たのち、「3年B組金八先生シリーズ」(79~)、「男女7人夏物語」(86)、「愛していると言ってくれ」(95)、「ビューティフルライフ」(00、プロデュースも担当)、「オレンジデイズ」(04)など大ヒットドラマの演出を数々手掛ける。映画監督作品では『いこかもどろか』(88)、『どっちもどっち』(90)、『手紙』(06)、『余命』(09)がある。

音楽

富貴 晴美FUUKI HARUMI
作曲家・編曲家・ピアニスト。
1985年大阪生まれ。2008年に国立音楽大学作曲専攻を首席卒業。2010年同大学院修了。大学在学中より映画、ドラマ、CM音楽の作曲、アーティストへの楽曲提供など、活動の幅は多岐に渡る。映画『わが母の記』(13)で、日本アカデミー賞優秀音楽賞を最年少で受賞、その後『日本のいちばん長い日』(15)、『関ヶ原』(17)でも同じく優秀音楽賞を受賞。近年ではNHK大河ドラマ「西郷どん」(18)、映画『嘘を愛する女』(18)などの音楽を手掛ける。

撮影

柳島 克己YANAGIJIMA KATSUMI
1950年8月13日生まれ。岐阜県出身。仙元誠三らの下でキャリアを重ね、1987年にドラマ「あぶない刑事」で撮影監督デビュー。北野武監督作品を中心に、多くの映画作品で活躍。
『GO』(02)と、『座頭市』(04)では2度の日本アカデミー賞最優秀撮影賞を、『ディア・ドクター』(09)では日本アカデミー賞優秀撮影賞をする。主な映画作品に『バトル・ロワイヤル』(00)、『魔界転生』(03)、『真夏の方程式』(13)、『後妻業の女』(16) 、 『アウトレイジ 最終章』(17)などがある

主題歌

「Kissing」Leola
ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
ハワイ語の造語で“太陽の声”を意味するLeola。2016年に 「Rainbow」でデビューするや否や、テレビドラマへの出演 も果たし、直後にリリースした「Let it fly」は某大型TVCM | にて起用され、10代女子の心を鷲掴みにした。2017年、 待望のファーストアルバム「Hello!, My name is Leola.」を リリースし、初ワンマンツアーを敢行。2018年夏には、自身初のミニアルバム「LOVE, LIFE & LAUGHTER」を発表。 「真夏の太陽のように燦燦と、時には春の日差しのように そっと優しく、聴く者の心を照らす歌声は唯一無二。聴く」 者だれもが思わず幸せになってしまう、Leolaの「声」に ぜひご注目ください。